社団法人(非営利)

日本ポダイアトリック協会(JPA)

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正しい歩き方

正しい歩き方

 

足医学の方では、歩行をゲイトサイクルと呼び医学的に分析をしております、当会でも何度かテーマにして講演をしていただきました。足医学の考え方では足が悪い人は良い歩き方ができないと言う事はごく普通の考え方です、足が悪い人は正常な歩行など出来る由もないという考え方なのです。

という事ですので、特に歩行について云々言う事よりも足を治すことの方が優先すべきだと考えます。

ただ、一般の方々は自分の足が悪いなどとはまったく考えてはおりません、足の膝や足首、踵、足底筋などが痛くなってそこで初めて足が悪いと気づく訳です。よく例えに出しますが、ご自分の視力で自動車免許を取得する時に0.7がボーダー

ラインになっております、ですから0.8でも見えれば問題がないのですがやはり遠くは見る事はできません、それに乱視などが入っていたら大変ですがメガネ屋さんに行くまでは自分の目が悪いとは気づいていないのです。

しかし、カッコウ良く歩きたいという女性も中にはいるでしょう、そのような方はウォーキングスクールに通う事に異論はありません。

右の画像を見ていただきたいのですが、このようなサンダルを平気で履いているのが今の日本の現状です、こういう方々に歩きかた方云々といっても仕方がないでしょう。

ただ、昨今のランニング・ブームについてあえて苦言を言うならば、ゲイトサイクルを差し置いて、ランニングだけを考えても無意味でしょう、歩行の次がランニングなのです。

スキーに例えれば、プルークボーゲンがスキーの基本であり、プルークボーゲンにすべてのエッセンスが凝縮されている訳です。

ですから、まず、正しい歩行ができているかチェックをしてみる事が大切だと考えます。

 

足の自覚が不足している

確かに、若い内は変形も少ないし筋力でカバーする事もできますが、50代、60代を境にして身体のあちこちに既往歴、偏った仕事、疲労など悪くする要因はかなりの確率で発生します、このような状態で病院で受診された場合は納得のいく説明がされるでしょうか、それは無理なのです、前述しましたが日本は足病学が極端に遅れていますから、一般に整形で受診した場合は加齢ですね、肥満のせいですねなどと言われX線を取りお大事にで終わりです、本人は私の膝は治らないんだと思い込みをしてしまいます、30年以前からこの治療法は変わっておりません、

それらがポダイアトリーで治ると言われたら貴方なら信用できますか、治るのです。

治す為に世界中でポダイアトリストが活躍をしている訳です。

 

あきらめないでください、治療家の中でも足を専門に勉強している側からみれば何ていう事はありません、原因、結果となる訳ですから原因を探せば治るという事になります。

 

歩き方は意識するものではない

数年前にデューク更家というウォーキングで一世を風靡した人がいました、今は何をしているのでしょうか。

彼は詐欺師でありウォーキング・トレーナーなどと言われ、テレビに沢山出演していました、こういう歩き方をすれば痩せるなど、これもテレビ界の副産物、テレビの悪い代表みたいなものです、素人はわかりませんのでテレビでやっているんだから間違いないんだ、正しいんだと、思ってしまいます。

私は常々患者さんに言っています、タケシの何とか主治医が見つかるなどの健康番組は絶対に見ないようにと提言しています。また、名医の何とかなど、私は迷医と考えています。問題点があったら、自分で研究、調査することがよいと思うのですが、おもしろおかしく視聴率だけに製作されたものを見る必要もありません。日本人はもっとテレビ離れをしないとダメなんです。

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川股 和博

足医学を普及させるためにお互いにがんばりましょう、私もまだまだかけだしです。

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